水銀イオンの検出方法及びキット

開放特許情報番号
L2015001258
開放特許情報登録日
2015/8/10
最新更新日
2015/8/10

基本情報

出願番号 特願2009-053416
出願日 2009/3/6
出願人 学校法人神奈川大学
公開番号 特開2010-210250
公開日 2010/9/24
登録番号 特許第5618264号
特許権者 学校法人神奈川大学
発明の名称 水銀イオンの検出方法及びキット
技術分野 情報・通信
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 水銀イオンの検出方法及びキット
目的 被験試料においてHg(II)イオンが存在する場合に蛍光発光し、かつ一本鎖DNAよりも重金属イオンに対する影響の少ない物質を用いた、被験試料中のHg(II)イオンを検出する方法、さらに、該方法を実施するためのキットを提供する。
効果 モノマー発光と異なる波長のエキシマー発光を検出することにより、被験試料中の水銀イオンを検出することができる。
モノマー発光(バックグラウンド)の影響を抑制した、高感度の水銀イオンの検出が可能となる。さらに、本発明の方法に用いる一本鎖核酸におけるエキシマー形成可能な蛍光性基がピレンやアントラセンである場合には、これらはヘテロ原子を有するものでないことから、蛍光性基に水銀イオンその他の重金属イオンが直接的に結合するとの問題が回避できる。
技術概要
被験試料、下記一般式(1)

で示される塩基配列を含む第一の一本鎖核酸、及び下記一般式(2)

で示される塩基配列を含む第二の一本鎖核酸を含む溶液を得ること;及び、
得られた溶液に励起光を照射し、該照射により発生するエキシマー発光を検出することを含む、水銀イオンを検出する方法であって、
前記エキシマー形成可能な蛍光性基を有する塩基が、下記一般式(5)
で示される、方法。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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