膜を用いた濾過方法

開放特許情報番号
L2015001219
開放特許情報登録日
2015/8/7
最新更新日
2015/8/7

基本情報

出願番号 特願平08-314964
出願日 1996/11/26
出願人 前澤工業株式会社
公開番号 特開平10-151328
公開日 1998/6/9
登録番号 特許第3601015号
特許権者 前澤工業株式会社
発明の名称 膜を用いた濾過方法
技術分野 機械・加工、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 膜を用いた濾過方法
目的 原水水質の変化による膜モジュールの流入水側の圧力の上昇に対して、装置を停止することなく、濾過運転を継続できるようにした膜を用いた濾過方法を提供する。
効果 従来の装置のように処理水の生産が中断されることがなく、装置を停止する必要がないので、膜モジュールに接触する原水の腐敗を防ぐことができ、膜に与えるダメージが少ない。
膜モジュールの薬品洗浄を行う時期を明確に判断することができ、従来のように、薬品洗浄を行う時期が到来していないにもかかわらず、薬品洗浄を行ってしまうといった判断の誤りを未然に防止することができる。
技術概要
吐出ポンプにより膜モジュールに原水を供給し、膜を透過させて固液分離を行い処理水を得る膜を用いた濾過方法であって、常時は膜モジュールの濾過水出口側の流量を一定として、所定時間濾過を行った後、逆洗ポンプを作動させて短時間の定流量逆洗浄を行う濾過運転を繰り返す定流量濾過を行い、膜モジュールの流入水側の圧力が所定の圧力よりも上昇したときにのみ、定流量濾過から、吐出ポンプの一定の吐出圧力で濾過を行う定圧濾過に切り換え、
前記膜モジュールの膜層の内側に濁質物が付着しゲル層となることで、膜の目詰まりによる閉塞を生じて薬品洗浄の時期が到来している場合と、急激な原水濁度の上昇に伴い原水水質の変化により一時的に膜が閉塞している場合とを、前記定流量逆洗浄における逆洗水を圧送したときの逆洗圧力の変動幅の大きさにより判断するように構成したことを特徴とする膜を用いた濾過方法。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 前澤工業株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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