動力伝達機構

開放特許情報番号
L2015001213
開放特許情報登録日
2015/8/4
最新更新日
2015/8/4

基本情報

出願番号 特願2003-335888
出願日 2003/9/26
出願人 株式会社ミツトヨ
公開番号 特開2005-106071
公開日 2005/4/21
登録番号 特許第4411043号
特許権者 株式会社ミツトヨ
発明の名称 動力伝達機構
技術分野 機械・加工
機能 材料・素材の製造
適用製品 動力伝達機構
目的 クランクシャフトの回転速度に脈動が生じても、一定の回転速度の出力を得ることができる動力伝達機構を提供する。
効果 クランクシャフトの回転時に伝達ギヤと出力ギヤとが噛み合う位置においてギヤ比が可変となるため、上死点付近及び下死点付近のギヤ比が軽くなる。これにより、クランクシャフトの脈動を受容し、クランクシャフトの回転速度に脈動が生じても、出力ギヤを一定の速度で回転させることができる。
また、伝達ギヤ及び出力ギヤを、r↓2/r↓1={I/(I+M・R↑2)}↑(1/4)を満たす楕円形状に形成したので、クランクシャフトの脈動を受容し、クランクシャフトの回転速度に脈動が生じても、出力ギヤを一定の速度で回転させることができる。
技術概要
シリンダ内を往復運動するピストンと、前記ピストンに一端が連結されたコンロッドと、前記コンロッドの他端が連結されたクランクシャフトと、前記クランクシャフトに設けられ、前記クランクシャフトと同軸まわりに回転する伝達ギヤと、前記伝達ギヤに噛み合わされ、前記クランクシャフトの回転を外部へ出力する出力ギヤと、を備える動力伝達機構であって、
前記伝達ギヤ及び前記出力ギヤを、前記伝達ギヤ及び前記出力ギヤの長半径r↓1と、前記伝達ギヤ及び前記出力ギヤの短半径r↓2と、前記クランクシャフトの慣性モーメントIと、前記ピストンの質量Mと、前記クランクシャフトにおけるクランクの半径Rとに基づいて、r↓2/r↓1={I/(I+M・R↑2)}↑(1/4)を満たす楕円形状に形成し、
前記出力ギヤを前記伝達ギヤに対して90度回転させた状態で噛み合わせるとともに、前記ピストンの上死点位置において、前記コンロッドの長手方向及びクランクシャフト中心とクランクピンとを結ぶ線と、前記伝達ギヤの短半径方向と、前記出力ギヤの長半径方向と、が同一直線上になるように配置したことを特徴とする動力伝達機構。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 <1>競合他社(製品)へのライセンスは原則行わない
<2>技術指導は原則行わない

登録者情報

登録者名称 株式会社ミツトヨ

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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