リン脂質組成物の製造方法及びこれを用いた医薬品組成物、化粧品組成物、又は食品組成物

開放特許情報番号
L2015001197
開放特許情報登録日
2015/7/31
最新更新日
2015/7/31

基本情報

出願番号 特願2004-110724
出願日 2004/4/5
出願人 キユーピー株式会社
公開番号 特開2005-290308
公開日 2005/10/20
登録番号 特許第4549719号
特許権者 キユーピー株式会社
発明の名称 リン脂質組成物の製造方法及びこれを用いた医薬品組成物、化粧品組成物、又は食品組成物
技術分野 化学・薬品、食品・バイオ、機械・加工
機能 食品・飲料の製造、材料・素材の製造
適用製品 残存するアミノ酸量が低減もしくは除去されたリン脂質組成物の製造方法及びこれを用いた医薬品組成物、化粧品組成物、又は食品組成物
目的 リン脂質組成物を製造する際、特に高価な設備や煩雑な工程を用いることなく、リン脂質組成物の保存中の褐変要因物質である、残存アミノ酸量を低減もしくは除去することができる、リン脂質組成物の製造方法及びこれを用いた医薬品組成物、化粧品組成物、又は食品組成物を提供する。
効果 残存アミノ酸が容易に低減もしくは除去されることから簡便性に優れている。また、
リン脂質組成物の加熱や経時による色調変化が小さくなるという効果を奏、本発明により得られるリン脂質組成物を、医薬品組成物、化粧品組成物、食品組成物の原料として配合した場合、製造時、各製品の本来の色調を損なうことなく、またこれらの製品の保存中においても色調の変化の少ない医薬品組成物、化粧品組成物、食品組成物を提供することが可能となるため、リン脂質組成物及びその用途の更なる利用拡大が期待される。
技術概要
 
リン脂質含量が20質量%以上のリン脂質組成物であって、天然のリン脂質含有物から抽出して得られる粗製の原料リン脂質組成物、或いは該粗製のリン脂質組成物を更に精製して得られる精製した原料リン脂質組成物を、溶媒に溶解させた状態で、微小な空洞の径が5〜15Åであるゼオライトを原料リン脂質組成物に対して総量で10質量%以上用いて接触処理した後、溶媒を除去して総アミノ酸含量が16mg質量%以下のリン脂質組成物を得ることを特徴とするリン脂質組成物の製造方法。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 キユーピー株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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