| 出願番号 |
特願2011-045401 |
| 出願日 |
2011/3/2 |
| 出願人 |
学校法人神奈川大学 |
| 公開番号 |
特開2012-180327 |
| 公開日 |
2012/9/20 |
| 登録番号 |
特許第5888579号 |
| 特許権者 |
学校法人神奈川大学 |
| 発明の名称 |
光学材料、光学素子、及び物品の屈折率を変化させる方法 |
| 技術分野 |
有機材料、情報・通信 |
| 機能 |
材料・素材の製造 |
| 適用製品 |
光学材料、そのような光学材料を含む光学素子、及び物品の屈折率を変化させる方法 |
| 目的 |
第1には、屈折率が大きくなる特性を有する光学材料を提供することを目的とする。
第2には、屈折率が大きくなる特性を有する化合物を利用して物品の屈折率を変化させる方法を提供することを目的とする。 |
| 効果 |
第1には、屈折率が大きくなる特性を有する光学材料が提供される。
第2には、屈折率が大きくなる特性を有する化合物を利用して物品の屈折率を変化させる方法が提供される。 |
技術概要 |
外部からエネルギーを供給されることにより生じる構造変化により、C=Xで表される極性基(XはO又はSである。)を生成し屈折率が大きくなる有機化合物を光学材料に含ませる。また、このような有機化合物を物品に適用する。 |
| 実施実績 |
【無】 |
| 許諾実績 |
【無】 |
| 特許権譲渡 |
【可】
|
| 特許権実施許諾 |
【可】
|