鉄道車両内騒音の評価方法

開放特許情報番号
L2015001056
開放特許情報登録日
2015/5/15
最新更新日
2015/5/15

基本情報

出願番号 特願2010-187384
出願日 2010/8/24
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2012-047483
公開日 2012/3/8
登録番号 特許第5467015号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 鉄道車両内騒音の評価方法
技術分野 情報・通信
機能 検査・検出
適用製品 鉄道車両内騒音の評価方法
目的 鉄道車両を対象に、車内で聞こえる各種の音が人間の不快感に及ぼす影響について主観評価実験を行うことにより明らかにし、より人間の感覚に合致した鉄道車両内騒音の評価方法を提供する。
効果 鉄道車両内騒音に対する不快感を、上記の音質評価指標を組み合わせた多変数の回帰式によって表すことで、より人間の感覚に合致した鉄道車両内騒音の評価指標とすることができる。
主観評価点の計算値がある基準を超えたときに、その音について詳細な分析をして音質改善に向けた対策をとることで、車内音環境についての快適性を向上させることが期待できる。
重回帰分析を行った結果、さらに他の音質評価指標値も加えた多重回帰式によってさらに相関の高い評価指標とすることができることを示した。
技術概要
ラウドネス(dB)だけではなく、シャープネス(acum)、トーナリティ(tu)、ラフネス(asper)、変動強度(vacil)を含む変数による回帰式に基づいた、鉄道車両内騒音に対する不快感の評価指標を用いる鉄道車両内騒音の評価方法であって、前記回帰式が、不快度=A×ラウドネス+B×シャープネス+C×トーナリティ+D×ラフネス+E×変動強度+F(定数)とした線形回帰式(A〜Eは非標準化係数)であり、前記変数はラウドネス(dB)、シャープネス(acum)、トーナリティ(tu)、ラフネス(asper)、変動強度(vacil)の5変数に基づくことを特徴とする鉄道車両内騒音の評価方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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