過熱異常監視方法及び過熱異常監視装置

開放特許情報番号
L2015000970
開放特許情報登録日
2015/5/1
最新更新日
2015/5/1

基本情報

出願番号 特願2010-244336
出願日 2010/10/29
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2012-098085
公開日 2012/5/24
登録番号 特許第5453218号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 過熱異常監視方法及び過熱異常監視装置
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 過熱異常監視方法及び過熱異常監視装置
目的 各種の電気絶縁物から過熱異常発生時に放出される揮発性物質を正確に検知し、電線等の過熱異常検知対象物が存在する監視区域内における過熱異常の発生を正確に検知可能な過熱異常監視方法及び装置の提供をする。
効果 本発明の過熱異常監視装置は、電線絶縁物や碍子などの電気絶縁物を加熱した際に放出される揮発性物質のうち、一般環境中から検出されず、過熱異常と判断される温度を超えると放出量が増大する特定の揮発性物質を検出可能であり、監視区域内の過熱異常検知対象物に過熱異常が生じた場合には、揮発性物質を検出することで確実に過熱異常の発生を検知することができ、誤報の発生頻度が少なくなる。
技術概要
電気絶縁物の加熱により放出される揮発性物質のうち、(1)電気絶縁物の添加剤として用途が限定されており、一般環境中から検出されない物質であること、及び(2)過熱異常と判断される温度の前後で検出量に大きな差が生じる物質であること、の条件を満たす揮発性物質を選定する工程(A)と、電線等の過熱異常検知対象物が存在する監視区域内に、前記揮発性物質を検出可能なセンサを配置し、該センサによって空気中の前記揮発性物質の存在又はその量を監視し、前記揮発性物質が検出されたこと又はその量が予め設定しておいた上限値に達した時点で、監視区域内の前記過熱異常検知対象物に過熱異常が生じていることを検知する工程(B)とを含み、前記揮発性物質が、イソシアヌル酸トリアリルを含んでいることを特徴とする過熱異常監視方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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