歌声信号分離方法及びシステム

開放特許情報番号
L2015000884
開放特許情報登録日
2015/4/23
最新更新日
2016/10/27

基本情報

出願番号 特願2015-034339
出願日 2015/2/24
出願人 国立大学法人京都大学
公開番号 特開2016-156938
公開日 2016/9/1
発明の名称 歌声信号分離方法及びシステム
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 歌声信号分離方法及びシステム
目的 歌声信号と伴奏音信号とを含む音楽音響信号から歌声信号を分離する精度を従来よりも改善することができる歌声信号分離方法及びシステムを提供することにある。
効果 近年、既存楽曲をユーザが自分好みに編集・加工することを可能にする能動的音楽鑑賞システムの研究が盛んである。中でも、混合音中の歌声の編集は最も実現が難しい課題の一つであり、既存の歌声の声質を他の歌唱者の声質に直接変換する技術は提案されているが、歌声がもつ特徴的な音高軌跡、すなわち歌唱表現を編集する技術は実現されていなかったが、本発明によれば、歌声信号と伴奏音信号とを含む音楽音響信号から歌声信号を従来よりも精度よく分離できる。
技術概要
歌声信号と伴奏音信号とを含む音楽音響信号から前記歌声信号を分離する歌声信号分離方法であって、
前記音楽音響信号を、時間周波数解析を行って音楽スペクトログラムに変換する変換ステップと、
調波構造から判断すると歌声を含むスペクトルビンであると判断されるスペクトルビンであっても、出現可能性から判断すると歌声を含むスペクトルビンではないと判断されるスペクトルビン及び前記出現可能性から判断すると歌声を含むスペクトルビンであると判断されるスペクトルビンであっても、前記調波構造から判断すると歌声を含むスペクトルビンではないと判断されるスペクトルビンを前記音楽スペクトログラムからマスキングする機能を有する時間周波数マスクを準備するマスク準備ステップと、
前記時間周波数マスクを前記音楽スペクトログラムに適用して分離用歌声スペクトログラムを生成するマスキングステップと、
前記分離用歌声スペクトログラムに基づいて前記歌声信号を分離生成する分離生成ステップとからなることを特徴とする歌声信号分離方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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