落下岩塊の大きさの推定方法及び対策工の決定方法

開放特許情報番号
L2015000861
開放特許情報登録日
2015/4/17
最新更新日
2015/4/17

基本情報

出願番号 特願2011-057743
出願日 2011/3/16
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2012-193533
公開日 2012/10/11
登録番号 特許第5503579号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 落下岩塊の大きさの推定方法及び対策工の決定方法
技術分野 土木・建築
機能 検査・検出、環境・リサイクル対策
適用製品 落下岩塊の大きさの推定方法及び対策工の決定方法
目的 上端部が岩盤に保持され、且つ節理を有する柱形状の岩塊に対して、安定性の定量的な評価を適切に行う。
効果 本発明によれば、上端部が岩盤に保持され、且つ節理を有する柱形状の岩塊に対して、安定性の定量的な評価を適切に行うことができる。
例えば落下岩塊の大きさを推定し、当該岩塊の対策工を決定する際に有用であり、特に上端部が岩盤に保持され、且つ節理を有する柱形状の岩塊が、前記岩盤から落下する際の大きさを推定し、当該岩塊に対する対策工を決定する際に有用である。
技術概要
節理によって柱形状を有する岩塊の風化程度を設定して(工程S1)、岩塊の風化程度と岩塊の引張強さの低下程度との関係に基づき、岩塊の引張強さの低下程度を導出する(工程S2)。岩塊と同質であって、風化を受けていない標本の引張強さを測定する。標本の密度を測定して、当該標本の密度を岩塊の密度とする(工程S3)。下記式(1)を用いて、岩盤から落下する岩塊の軸方向の長さを算出する(工程S5)。
Le=k・Sp/(ρg・sinθ)・・・・(1)
但し、Le:岩盤から落下する岩塊の軸方向の長さ、k:岩塊の引張強さの低下程度、Sp:標本の引張強さ、ρ:岩塊の密度、g:重力加速度、θ:水平方向に対する岩塊の軸方向の傾斜角度。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT