鉄道車両の転覆防止装置

開放特許情報番号
L2015000856
開放特許情報登録日
2015/4/17
最新更新日
2015/4/17

基本情報

出願番号 特願2011-066452
出願日 2011/3/24
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2012-201179
公開日 2012/10/22
登録番号 特許第5629619号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 鉄道車両の転覆防止装置
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 転覆防止装置
目的 レール等の設備を損傷することなく、強風時であっても安全に転覆・脱線を防止する、鉄道車両の転覆防止装置を提供する。
効果 強風時のように外力により鉄道車両1が脱線転覆しやすい状況であっても、レールをはじめとする諸設備を損傷することなく、安全に鉄道車両1の転覆・脱線を防止することができる。
レールに対する吸引力を調整し、鉄道車両1の走行安定性を保つ。
技術概要
左右のレールにそれぞれ対応し、通常走行時には車両限界内に保持されている複数の電磁石と、前記磁石を移動させる操縦手段と、前記操縦手段の動作を制御し、さらに前記電磁石の生じる磁力を制御する制御手段と、
鉄道車両の姿勢に関するパラメータを算出する姿勢検知手段と、を備え、
前記制御手段は、前記姿勢検知手段が算出した前記パラメータが所定の条件を満たした場合には鉄道車両の転覆の危険性が増したと判断し、前記制御手段からの指令によって前記操縦手段が左右のレールへそれぞれ対応する前記電磁石をレールに接触するまで移動させ、前記電磁石を励磁することで前記電磁石をレールに吸着させることで鉄道車両を抑止せしめ、
前記パラメータが所定の条件を満たしていない場合であっても、
前記制御手段からの指令によって前記操縦手段がそれぞれ対応する前記電磁石を左右のレール上の所定の位置に固定し、前記制御手段は前記姿勢検知手段の算出するパラメータに応じて前記電磁石に供給する電力を制御することで前記電磁石の発生する磁力を制御してレールに対する吸引力を調整することで鉄道車両を徐行せしめること、を特徴とする鉄道車両の転覆防止装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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