地盤変位の予測方法および予測装置

開放特許情報番号
L2015000850
開放特許情報登録日
2015/4/17
最新更新日
2015/4/17

基本情報

出願番号 特願2011-080025
出願日 2011/3/31
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2012-215002
公開日 2012/11/8
登録番号 特許第5669311号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 地盤変位の予測方法および予測装置
技術分野 土木・建築
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 地盤変位の予測方法および予測装置
目的 その要因と地盤変位発生との関わりを解明し、これによってより正確な地盤変位の発生を予測できる手法を見出すこと。
効果 観測対象地区の地盤を流れる地下水の特定イオンのイオン濃度が急上昇した場合に、該急上昇する前の平均のイオン濃度に対する急上昇したイオン濃度の上昇倍率を算出し、該算出した上昇倍率を設定倍率と比較することによって場合分けし、設定倍率以下の急上昇であった場合には降水量の観測結果に基づいて地盤変位の予測をするようにしたものであるから、地すべりや斜面崩壊等の地盤変位の発生を精度良く予測することが出来る。
技術概要
イオン濃度の急上昇があった場合に、該急上昇する前に観測された平均のイオン濃度に対する上昇倍率を算出し、該上昇倍率が予め設定される第一設定倍率よりも高い場合には、該イオン濃度の急上昇後の降水の如何に拘らず地盤変位の発生する可能性が高いと予測し、
前記第一設定倍率よりも低い倍率を第二設定倍率として設定をし、イオン濃度の上昇倍率が第一設定倍率と第二設定倍率のあいだである場合には、急上昇後に予め設定される期間内に予め設定される設定降水量よりも多い降水が観測された場合には地盤変位の発生する可能性が高いと予測し設定降水量よりも多い降水が観測されない場合には地盤変位の可能性が低いと予測し、さらに第二設定倍率よりも低い場合には、イオン濃度の急上昇後の降水の如何に拘らず地盤変位の発生する可能性は低いと予測するようにしたことを特徴とする地盤変位の予測方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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