窒素ガス分離方法及び装置

開放特許情報番号
L2015000822
開放特許情報登録日
2015/4/14
最新更新日
2015/5/20

基本情報

出願番号 特願2000-087421
出願日 2000/3/27
出願人 大陽日酸株式会社
公開番号 特開2001-269531
公開日 2001/10/2
登録番号 特許第4900988号
特許権者 大陽日酸株式会社
発明の名称 窒素ガス分離方法
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 窒素PSA装置
目的 圧力変動吸着法(PSA法)により空気中の窒素を分離し、製品として採取している。吸着筒が1筒である1筒式や2個以上である多筒式がある。1筒式は、吸着と再生とが断続的に行われるため、原料空気圧縮機の容量を大きくする必要がある。また、窒素を連続使用する場合は、吸着筒と需要先の間にタンクを設け、一旦貯留してから送給となる。また、吸着筒が過剰な大きさになる。本発明は、1筒式・多筒式の欠点を解消し、製品窒素量に対する設備過剰度を小さくし、かつ、運転操作も簡便な窒素ガス分離方法を提供する。
効果 従来の1筒式窒素PSAに比べて圧縮機の容量を小さくすることができ、各吸着筒の大きさも小さくすることができる。また、製品槽の圧力変動幅を小さくすることができるので、製品窒素の圧力を高くすることが可能となる。さらに、減量運転を容易にかつ効率よく行うことができる。しかも、各吸着筒を独立させて運転するので、均圧操作を行う多筒式PSAに比べて運転操作が簡便であり、装置構成も簡素化できるので、窒素ガスの製造コストも低減することができる。
技術概要
 
複数の吸着筒は、@圧縮機から供給される混合ガスで筒内を窒素タンクの圧力に加圧する加圧工程と、A加圧工程で圧力が高くなった吸着筒から窒素タンクに窒素を流出させる吸着工程と、B吸着工程が終了した吸着筒からガスを外部に排出して吸着剤を再生する再生工程とをそれぞれ独立して行うとともに、各吸着筒が互いに位相をずらして各工程を繰り返す。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大陽日酸株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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