硫化水素除去方法およびガス精製装置

開放特許情報番号
L2015000820
開放特許情報登録日
2015/4/14
最新更新日
2015/4/14

基本情報

出願番号 特願2007-188179
出願日 2007/7/19
出願人 大陽日酸株式会社
公開番号 特開2009-022874
公開日 2009/2/5
登録番号 特許第4792013号
特許権者 大陽日酸株式会社
発明の名称 硫化水素除去方法およびガス精製装置
技術分野 無機材料、化学・薬品
機能 材料・素材の製造、洗浄・除去
適用製品 ガス精製装置
目的 バイオガスなど硫化水素とともに大量の二酸化炭素を含有する被処理ガスから、高いレベルで硫化水素を除去することが可能であり、また、吸着と再生とを順次繰り返す連続方式により被処理ガスの精製が長時間にわたって実施可能であり、さらに、剤を使い捨てることがなく、かつ吸着塔の切替時間を長く取ることができるガス精製装置を提供する。
効果 硫化カルボニルの発生を抑えることができる。これにより、大量の二酸化炭素が含まれた場合でも、硫化カルボニルが生成されるまでの反応時間を長くし、これを硫化水素の破過時間と同等またはそれ以上とすることができる。したがって、ゼオライトを、並列に設けられた複数系統の吸着塔にそれぞれ充填し、硫化水素の吸着除去と、ゼオライトの再生とを交互に切り替えて運転することにより、硫化水素および硫化カルボニルが漏出することなく長時間にわたって、被処理ガスの精製を連続的に実施することができる。
技術概要
 
二酸化炭素と硫化水素をともに含有するバイオガスを、触媒反応抑制剤である水を0.2〜3.3wt%の質量比で予め吸着させたA型、X型またはフェリエライト型ゼオライトに流通させることにより、バイオガスから硫化水素を除去する硫化水素除去方法である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大陽日酸株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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