液体燃料用バーナー

開放特許情報番号
L2015000809
開放特許情報登録日
2015/4/14
最新更新日
2015/4/14

基本情報

出願番号 特願2002-320911
出願日 2002/11/5
出願人 大陽日酸株式会社
公開番号 特開2004-156795
公開日 2004/6/3
登録番号 特許第4060165号
特許権者 大陽日酸株式会社
発明の名称 液体燃料用バーナー
技術分野 機械・加工
機能 加熱・冷却、機械・部品の製造
適用製品 液体燃料用バーナ
目的 従来の気体燃料用バーナーは、ノズル先端部に流速の遅い燃料噴出孔や二次酸素噴出孔を有しているため、スプラッシュによるノズル閉塞が問題となった。また、低品位の重油を用いた場合や、燃料にゴミが混入した場合等に、燃料霧化器が閉塞することがあった。さらに、液体燃料の流量を低下させたときに圧力が低下して十分な霧化を行えなくなることもあった。本発明は、簡易な構造でありながら、液体燃料を効率よく燃焼させることができ、しかも高速火炎を得ることができる液体燃料用バーナーを提供する。
効果 ノズル前面にスプラッシュが付着しても混合流体噴出孔が閉塞することがなく、メンテナンス性を向上できる。また、ゴミ・タール分等を多く含んだ低品位の液体燃料を使用しても、ノズル閉塞を回避できる。さらに、液体燃料を低流量とした場合でも高効率で燃焼できる。また、極めてシンプルなノズル構造にでき、製作性やメンテナンス性が向上する。加えて、支燃性ガスの流速減衰を抑制でき、また、噴霧用ガスの流量を調整することによって火炎長を制御できる。
技術概要
 
酸素を含む支燃性ガスを供給する支燃性ガス供給管の外周に、液体燃料を供給する液体燃料供給路と、噴霧用ガスを供給する噴霧用ガス供給路とを有するとともに、液体燃料供給路から供給される液体燃料と噴霧用ガス供給路から供給される噴霧用ガスとを混合する混合室と、支燃性ガス供給管のバーナー先端側に設けられたノズルと、混合室で混合した混合流体をノズル内に噴出する複数の混合流体噴出孔とを備えた液体燃料用バーナーを用いる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大陽日酸株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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