ランスあるいはバーナーの冷却ジャケット構造

開放特許情報番号
L2015000794
開放特許情報登録日
2015/4/14
最新更新日
2015/5/20

基本情報

出願番号 特願平11-062253
出願日 1999/3/9
出願人 日本酸素株式会社
公開番号 特開2000-258071
公開日 2000/9/22
登録番号 特許第3541271号
特許権者 大陽日酸株式会社
発明の名称 ランスあるいはバーナーの冷却ジャケット構造
技術分野 機械・加工
機能 加熱・冷却
適用製品 酸化剤吹込み用ランス、火炎形成用バーナー
目的 工業炉での酸化剤吹込み用のランスや、火炎形成用のバーナーにおいては、高温雰囲気から保護するため、冷却ジャケットを設けて、冷媒を循環させている。冷却すると炉内雰囲気中の水蒸気が冷却ジャケット外面に結露する。この結露により、炉内雰囲気中の窒素酸化物や硫黄酸化物、塩素等が結露水中に溶け込み、強酸を生成するため、冷却ジャケットを腐食させるおそれがある本発明は、冷却能力や冷却効率を低下させることなく、結露により生成した強酸による腐食を防止することができる冷却ジャケット構造を提供する。
効果 ランスやバーナーをフッ素系樹脂材料で保護するために設けられる冷却ジャケットが腐食性物資に侵されることを防止できる。しかも、冷却ジャケットの冷却能力や冷却効率を低下させることもない。
技術概要
 
内部に酸化剤の通路を有するランスの外周に設けられる水礼式の冷却ジャケットにおいて、外部雰囲気に曝露される冷却ジャケットの先端面を含む外面に、耐食性、耐酸性を有するフッ素系樹脂材料からなるコーティングを施す。また、内部に燃料及び酸化剤の通路を有するバーナーの外周に設けられる冷却ジャケットにおいて、外部雰囲気に曝露される水冷式の冷却ジャケットの先端面を除く側面部分に、耐食性、耐酸性を有するフッ素系樹脂材料からなるコーティングを施す。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大陽日酸株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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