可変ピッチプロペラ

開放特許情報番号
L2015000759
開放特許情報登録日
2015/4/10
最新更新日
2016/10/20

基本情報

出願番号 特願2012-053224
出願日 2012/3/9
出願人 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
公開番号 特開2013-184645
公開日 2013/9/19
登録番号 特許第5995200号
特許権者 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 可変ピッチプロペラ
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 可変ピッチプロペラ
目的 簡単な構造で可動部や部品点数が少なく、メンテナンスが容易となるとともに、ブレード平面形状を最適化して効率を向上することができ、フラッタを起こしにくく、プロペラの回転に伴う慣性モーメントの影響を排除してブレードの有効迎角を常に理想的な値に保つことが可能な可変ピッチプロペラを提供する。
効果 簡単な構造で可動部や部品点数が少なく、メンテナンスが容易となるとともに、ブレード平面形状を最適化して効率を向上することができ、ブレードおよびカウンターウエイトの全体の重心位置が回動軸線上に位置することでフラッタを起こさず、プロペラの回転に伴う慣性モーメントを調整してブレードの有効迎角を自律的に理想的な値に保つことが可能となる。逆回転時でも、何らの制御を行うことなく最適な迎角となり、効率を向上することができる。
技術概要
プロペラ軸と、該プロペラ軸を中心として回転する複数枚のブレードと、該ブレードの前記プロペラ軸側に一体的に設けられた迎角変更軸と、前記迎角変更軸を回動可能な状態で前記プロペラ軸と連結するハブとを有する可変ピッチプロペラであって、前記ブレードは、前記迎角変更軸の回動軸線が前記ブレードの翼弦長の4分の1より前方に位置する翼型に形成され、前記ブレードには、固定可能なカウンターウエイトが設けられ、該カウンターウエイトの前記回動軸線周りの慣性モーメント最大となる方向が、前記ブレードの前記回動軸線周りの慣性モーメント最大となる方向と直交するように形成され、 前記ブレードおよびカウンターウエイトの全体の重心位置が、前記回動軸線上に位置するように構成されていることを特徴とする可変ピッチプロペラ。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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