省力化構造のカートリッジフィルター

開放特許情報番号
L2015000676
開放特許情報登録日
2015/4/3
最新更新日
2015/4/3

基本情報

出願番号 特願2014-163310
出願日 2014/8/11
出願人 植松 康行
登録番号 特許第5688595号
特許権者 植松 康行
発明の名称 省力化構造のカートリッジフィルター
技術分野 化学・薬品、食品・バイオ、機械・加工
機能 材料・素材の製造、食品・飲料の製造、洗浄・除去
適用製品 カートリッジフィルター
目的 カートリッジフィルターは濾過面積を稼ぐために、濾過室仕切り板に多数本の濾過芯管を設けて、且つ、個々の濾過芯管にカートリッジを複数本積層設置している設備が多い。そのためのカートリッジが目詰まりを起こした時は、濾過芯管のねじ込みキャップを1本ずつ外してカートリッジを交換し、交換後にねじ込みキャップを取り付けるという非常に手間のかかる作業を強いられており、これらの作業を無くすことにより生産性アップにむけるようにする。
効果 蓋及び支持部にカートリッジの取付位置調整部を設けることによりカートリッジが蓋及び支持部とシールされる。蓋と胴フランジを締結することで、取付位置調整部によりカートリッジが蓋及び支持部とシールされるとともに固定されるのでねじ込みキャップが不要となる。カートリッジが目詰まりを起こした際は蓋と胴フランジの締結を開放すればカートリッジの交換が行えるため、従来に比べて短時間でカートリッジの交換が可能となる。合わせてカートリッジを大気に暴露させる時間を少なくすることが可能となる。
技術概要
従来のカートリッジフィルターにおいて、蓋及び支持部にカートリッジの取付位置調整部を設けたことを特徴とする。更には蓋に設ける取付位置調整部は、カートリッジ天井面外周に接し蓋底面から蓋天井面に向かう略凸形状またはカートリッジ天井面内周に接し蓋底面から濾過芯管に向かう略凸形状であること。また、支持部に設ける取付位置調整部は、カートリッジ底面外周に接し支持部天井面から支持部底面に向かう略凸形状またはカートリッジ底面内周に接し支持部天井面から濾過芯管に向かう略凸形状であること。これらの構造を持たせて蓋と胴フランジを締結することで、取付位置調整部によりカートリッジが蓋及び支持部とシールされるとともに固定されるのでねじ込みキャップが不要となり、カートリッジが目詰まりを起こした際は蓋と胴フランジの締結を開放すればカートリッジの交換が行えるため、従来に比べて短時間でカートリッジの交換が可能となる。合わせてカートリッジを大気に暴露させる時間を少なくすることが可能となる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
対価条件(一時金) 【要】別途打ち合わせによる。
対価条件(ランニング) 【要】別途打ち合わせによる。
希望譲渡先(国内) 【可】 

アピール情報

アピール内容 従来のカートリッジフィルターは濾過芯管を支える支持部と濾過芯管にカートリッジを挿入して、濾過面積を稼ぐために多数の濾過芯管を用意し、更にその濾過芯管に多層のカートリッジを重ね、一本づつねじ込みキャップで固定し、運転操作を重ね、次にカートリッジが目詰まりを起こすと今度は一本づつねじ込みキャップを外し、カートリッジを濾過芯管から取り外していたために相当の労力と時間をかける仕事となっていた。本願においては濾過芯管を支える支持部と濾過芯管上部に相当する本体フランジ蓋の部分にカートリッジの取付位置調整部を設けたことを特徴とする。この位置調整部は本体フランジを締結するとカートリッジは濾過芯管に挿入された状態で濾過芯管を支える支持部と本体フランジ蓋の部分でカートリッジをねじ込みキャップで一本一本シールするがごとく自動的に固定され、カートリッジが目詰まりを起こした段階では本体フランジ蓋をあけると自動的に濾過芯管とカートリッジはねじ込みキャップを一本一本外した状態と同じ状態になり濾過芯管から外せる状態となる。本体を傾ける装置も付いており傾けることにより容易に残渣と目詰まりを起こしたカートリッジはフィルター外に容易に取り出すことが出来る。また、濾過室底部に溜まった残渣中の濾液成分も加圧の際には濾過芯管がスパイラル状の溝からなり完全に濾過しやすくなっている。本願のポイントはねじ込みキャップによる取り付け取り外し作業がゼロになったことでそれに要する時間は生産能力アップに向ける事が出来、製品を出来るだけ大気に暴露したくないプロセスにはお勧めのカートリッジフィルターである。
出展実績 1.特許第5387931号「省エネを考慮した保冷具」複数の冷凍保冷剤を収納できる収納部を持ち、出し入れ部を持ち、用途に応じ必要な分だけ、冷却した予備の冷凍保冷剤の追加又は交換が行えることを特徴とする保冷具。
2.特許第5387932号「放射能汚染骨材を中心部に活用した波消し構造物の製造方法」中心部材の外側に放射能を遮蔽する外装部材を設けた波消し構造物の製造方法。現状より移動させず現場で無公害な建設部材にする方法。
3.特許第5407086号「防音壁取付けサポートを利用したソーラーパネル取付け構造」鉄道及び道路路肩に設置された防音壁のサポートを活用してその隙間にソーラーパネルを設置する。道路路肩近くのコンビニは非常電源確保で災害情報集約拠点に確実になる。
4.特許第5686306号「スケール付着防止機能を持つ隔膜式液面計」従来の隔膜式液面計にリンス媒体機能によるスケール付着防止機能を持つ隔膜式液面計である。

登録者情報

登録者名称 植松 康行

技術供与

ノウハウ提供レベル
量産仕様の提供 【可】
特殊仕様の提供 【可】
技術指導 【否】
技術指導料 【不要】 
コンサルティング 【 】
期間 別途相談とする。
コンサルティング料 【不要】 

事業化情報

事業化条件
特別資格 【不要】 
必要設備 【無】 
必要環境 【無】 
設備費用 【無】 
ポテンシャル 【不要】 
マーケット情報 【無】 
質的条件
事業化実績 【無】 
追加開発 【不要】 
その他情報 【不要】 

その他の情報

その他の提供特許
登録番号1 特許第5387931号
登録番号2 特許第5387932号
登録番号3 特許第5407086号
登録番号4 特許第5686306号
登録番号5 特許第5707631号
その他 6件以上 【有】
関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
試作品評価 【否】
設備売却の意思 【無】
設備購入ルート
自社ルート提供 【否】
設備メーカ紹介 【否】
販売ルート
自社ルート提供 【否】
販売会社紹介 【否】
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