熱応答試験および揚水試験の解析方法および解析プログラム

開放特許情報番号
L2015000650
開放特許情報登録日
2015/3/31
最新更新日
2016/3/28

基本情報

出願番号 特願2014-139050
出願日 2014/7/4
出願人 国立大学法人信州大学
公開番号 特開2016-017773
公開日 2016/2/1
発明の名称 熱応答試験および揚水試験の解析方法および解析プログラム
技術分野 情報・通信
機能 加熱・冷却、検査・検出
適用製品 熱応答試験および揚水試験の解析方法および解析プログラム
目的 移流・分散現象を考慮した熱応答試験の解析方法および揚水試験の解析方法を提案すること。
効果 地下水流動による移流・分散の影響を考慮に入れた解析解を用いて解析を行うことができる。また、パウエルの共役傾斜法を適用した逆解析により、熱応答試験の測定データから未知のパラメータを同定でき、従来の解析では求めることのできなかったパラメータについても同定できる。
また、透水量係数T↓m、貯留係数S↓c、Bなどのパラメータを精度良く求めることができる。よって、地下水流動があるサイトでの地下水位の挙動を従来よりも精度良く予測することが可能である。
技術概要
熱応答試験の解析を行うにあたって、地盤の温度上昇式として、地下水が流動している流動場での移流・分散現象を考慮した熱移動方程式の解析解を用いる。そして、この解析解の近似式を用いて求められる地盤の温度上昇値の計算値と、熱応答試験で得られる地盤の温度上昇値の実測値との誤差が最小となるように、解析解に含まれる未知のパラメータ(等価体積熱容量(ρc)↓e、縦熱分散率κ↓L、横熱分散率κ↓T、真流速)を同定する逆解析を行う。逆解析には、パウエルの共役傾斜法に基づく非線形最適化法を用いる。揚水試験の解析においても同様の解析方法を適用し、未知のパラメータを同定し、透水量係数T↓m、貯留係数S↓c、Bを算出する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 譲渡についての可・不可はその時の状況によります。

登録者情報

登録者名称 株式会社信州TLO

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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