放散による化学物質の発生部位の探索装置

開放特許情報番号
L2015000626
開放特許情報登録日
2015/3/27
最新更新日
2016/7/27

基本情報

出願番号 特願2012-062983
出願日 2012/3/21
出願人 静岡県
公開番号 特開2013-195249
公開日 2013/9/30
登録番号 特許第5930180号
特許権者 静岡県
発明の名称 放散による化学物質の発生部位の探索装置
技術分野 化学・薬品
機能 検査・検出、環境・リサイクル対策
適用製品 家具等から空気中に放散された化学物質の発生部位を探索する装置
目的 操作が単純で安価な装置を用いて、種々の場所における化学物質の発生状況を、短時間である程度の精度で調べられる、新規かつ有用な装置の提供。
効果 本発明の化学物質の発生部位の探索装置は、操作が単純で安価に提供でき、種々の場所における化学物質の発生状況を、短時間である程度の精度で調べられる。
技術概要
 
この発明は、簡便なセンサを用いて室内環境中の揮発性有機化合物(VOC)の発生源を特定するもので、分析対象(壁、家具等)に取り付ける閉鎖容器、閉鎖容器の内側と外側とに対向して設置する2組の固定部材(固定部材は、磁石でできており、外側の部材と内側の部材が一体となって閉鎖容器内側壁面を移動する。)、容器内側の固定部材に設置された、センサの本体と蓋とを固定するための固定具からなる。この装置を以下の手順で用いることで、VOCの発生部位を特定できる。

@閉鎖容器の内側の別々の固定部材に、センサの本体と蓋とを固定
A閉鎖容器を測定部位に密着
B閉鎖容器内のVOC濃度が定常状態になるまで静置
C閉鎖容器の外側から固定部材を操作し、閉鎖容器のセンサの蓋を取り外す。
D一定時間経過後、閉鎖容器を測定部位から取り外し、センサを読み取る。

この装置により、他の発生源からのVOCの放散の影響を受けず、測定部位からの放散だけを測定できるので、発生源の特定が容易にできる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
対価条件(一時金) 【不要】 
対価条件(ランニング) 【要】 
希望譲渡先(国内) 【可】 
希望譲渡先(国外) 【否】 

登録者情報

登録者名称 静岡県

技術供与

技術指導 【可】
技術指導料 【不要】 

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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