光学活性ビナフチル化合物

開放特許情報番号
L2015000622
開放特許情報登録日
2015/3/26
最新更新日
2018/8/24

基本情報

出願番号 特願2016-009267
出願日 2016/1/20
出願人 国立大学法人岐阜大学
公開番号 特開2016-166170
公開日 2016/9/15
発明の名称 光学活性ビナフチル化合物
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 光学活性ビナフチル化合物及びその製造方法
目的 これまでに提示されたビナフチル系化合物のいずれの化学構造とも異なる新規化合物であって、酸性度が異なる官能基を有する二塩基酸とすることにより、不斉合成用触媒として有用な光学活性ビナフチル化合物を提供。
効果 本発明の光学活性ビナフチル化合物は、酸性度の異なる基を同一分子内に有する新規な化合物である。一般的に、触媒におけるブレンステッドの酸性の強さは触媒活性を特徴づける大きな要因となりえる。従って本発明の化合物は、これまでに提案されているいずれのビナフチル化合物とも異なる特徴を有する触媒反応を期待することができる。
技術概要
近年、金属を使わない光学活性触媒の開発を指向した研究が、グリーンケミストリーの観点からも重要な課題の一つである。その中、ビナフチル基を組込んだリン酸が利用され、さらにビナフチル基が有するC−H結合に嵩高い置換基を組込み、立体化学を制御する方法が広く知られるようになってきた。ただしそれらはいずれも一塩基酸であった。それに対して本発明では、二塩基酸型の触媒となり得る新規な化合物を提案するものである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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