高圧水素製造法および製造システム

開放特許情報番号
L2015000562
開放特許情報登録日
2015/3/23
最新更新日
2016/9/28

基本情報

出願番号 特願2014-266107
出願日 2014/12/26
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2016-124730
公開日 2016/7/11
発明の名称 高圧水素製造法および製造システム
技術分野 化学・薬品、無機材料、機械・加工
機能 材料・素材の製造
適用製品 ギ酸等の水素貯蔵剤から高圧の水素を製造する方法
目的 ギ酸脱水素反応器から二酸化炭素と水素を含む高圧ガスを、100℃以下の温和な条件で、大幅な昇圧または減圧する工程を経ること無く、高圧状態のまま水素と二酸化炭素を分離し、精製された高圧水素を供給する手法およびシステムを提供する。
効果 高圧ガスを利用することで水素を精製することが可能となり、PSA法やTSA法の精製法を必ずしも用いることなく、かつ、圧縮機や圧縮工程等による大きなエネルギーを必要とせずに高圧で精製された水素を供給することができる。
また、常温近辺の温度での気液分離によって水素の純度が高まった高圧ガスが製造できる。さらに、ギ酸からは水素と二酸化炭素のみが得られることから、水素分離後は、同時に二酸化炭素も得ることができ、精製することなく別工程への利用が可能となる。
技術概要
水素貯蔵剤から触媒を用いた脱水素化反応により全圧が7.3MPa以上の水素と二酸化炭素とを含む高圧混合ガスを生成させ、生成した高圧混合ガスの全圧を0.4MPa以下に下げることなく該高圧混合ガスを相分離して水素濃度の高い高圧ガスを製造する高圧水素ガス製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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