液体の膜透過の光制御技術

開放特許情報番号
L2015000546
開放特許情報登録日
2015/3/23
最新更新日
2017/6/26

基本情報

出願番号 特願2014-245617
出願日 2014/12/4
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2015-186794
公開日 2015/10/29
登録番号 特許第6112566号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 液体の膜透過の光制御技術
技術分野 機械・加工、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 液体蒸気の通過を光制御する方法
目的 ナノメートルサイズの微細な細孔を持つ多孔性膜の一方の面にある液体が膜中細孔を透過・浸透するかしないかを、光で制御する技術を提供する。
効果 分子構造を可逆的に変えることができる光異性化性有機基を数ナノから数百ナノメートルサイズの細孔を有する膜状材料の表面に修飾し、光異性化を起こす波長域の光を照射すること等で、当該膜材料中の貫通細孔の液体の透過・浸透を制御させることができる。
光を照射した膜材料中の貫通細孔では、液体は蒸気となり細孔内を通過することが可能となる。この液体の膜中細孔の通過は、光照射を行う際の光強度、時間、場所を限定して制御することができ、その効果により、様々な機能を持った高度な膜に関する技術への応用が特に有望である。
技術概要
細孔内に可逆的光異性化基を有する多孔性膜材料上に液体又は液体に非揮発性物質を溶解した溶液を適用し、前記膜材料に光照射することで液体を蒸気として細孔内を通過させることを特徴とする、液体の分離方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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