摩擦攪拌接合用継手及び接合体

開放特許情報番号
L2015000498
開放特許情報登録日
2015/3/18
最新更新日
2015/3/18

基本情報

出願番号 特願2006-234390
出願日 2006/8/30
出願人 日本車輌製造株式会社
公開番号 特開2008-055457
公開日 2008/3/13
登録番号 特許第4620016号
特許権者 日本車輌製造株式会社
発明の名称 摩擦攪拌接合用継手及び接合体
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 本技術は、一対の被接合部材の接合端面同士を突合せ、固定ピン式の摩擦攪拌接合用工具で上面側と下面側から摩擦攪拌接合するもので、特に接合部の寸法管理が容易で接合品質の良い摩擦攪拌接合用継手及び、その接合用継手を備えた被接合部材で構成される接合体に関する。
目的 本技術は、接合部の寸法管理が容易で接合品質の良い摩擦攪拌接合用継手及び、その接合用継手を備えた被接合部材によって構成される接合体を提供することを目的とする。
効果 本技術によれば、端面溝によって接合部が上下に分離するようにしたため、上下全面で当接する場合やボビンツール式の摩擦撹拌接合用工具で接合する場合に比べ、寸法管理が容易になり、その点でコストを下げることが可能になる。また、摩擦攪拌接合用継手を備えた被接合部材によって形成された接合体は、摩擦攪拌接合を正確に行えることから接合品質の良いものとすることができる。
技術概要
 
一対の被接合部材の接合端面同士を突き合わせ、その突き合わされた接合部に上面側或いは下面側からそれぞれ固定ピン式の摩擦攪拌接合用工具を回転させながら挿入し、接合部の長手方向に移動させて摩擦攪拌接合するための当該被接合部材に形成された摩擦攪拌接合用継手において、一方の被接合部材は、接合端面が前記上面及び下面の端に位置する平面であり、他方の被接合部材は、接合端面に前記接合部の長手方向に沿った端面溝によって上下に突起部が形成され、前記突起部の上下方向の幅寸法が挿入される前記摩擦攪拌接合用工具のプローブ長さの1.5倍から2倍であり、前記端面溝の深さ寸法が0.5mmから2.0mmであり、接合端面同士を突き合わせることにより、前記上下の突起部が前記平面に当接し、前記端面溝の空間を挟んで上下に分離した接合部を形成するようにしたものであることを特徴とする摩擦攪拌接合用継手。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
対価条件(一時金) 【要】 
対価条件(ランニング) 【要】 
希望譲渡先(国内) 【可】 
希望譲渡先(国外) 【可】 

登録者情報

技術供与

ノウハウ提供レベル
量産仕様の提供 【否】
特殊仕様の提供 【否】

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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