アクティブ制振装置

開放特許情報番号
L2015000494
開放特許情報登録日
2015/3/18
最新更新日
2015/3/18

基本情報

出願番号 特願2006-280714
出願日 2006/10/13
出願人 日本車輌製造株式会社
公開番号 特開2008-095905
公開日 2008/4/24
登録番号 特許第4714121号
特許権者 日本車輌製造株式会社
発明の名称 アクティブ制振装置
技術分野 機械・加工、輸送
機能 機械・部品の製造、免振・制振
適用製品 本技術は、アクティブ制振装置に関し、特に、台車や床下機器から内装床板へ伝達される振動をより効率良く低減することができるアクティブ制振装置に関するものである。
目的 本技術は台車や床下機器から内装床板へ伝達される振動をより効率良く低減することができるアクティブ制振装置を提供することを目的としている。
効果 本技術のアクティブ制振装置によれば、内装床板は、床受け部材によって構造床に支持され、その内装床板と床受け部材との間には、アクチュエータ装置が介設されているので、台車や床下機器から発生した振動が構造床及び床受け部材を介して内装床板へ伝達される場合には、その振動と逆位相となるようにアクチュエータ装置の加振力を発生させて振動を打ち消すことで、台車や床下機器から内装床板へ伝達される振動を効率良く低減することができるという効果がある。その結果、車室内の快適性の向上を図ることができる。
技術概要
 
一対の側梁を結合する複数本の横梁を有する台枠と、これに取着される構造床と、これに立設される床受け部材と、これによって構造床に支持される内装床板と、横梁に支持された床下機器とを備えた鉄道車両の内装床板と床受け部材との間に防振装置を介設したアクティブ制振装置において、床受け部材は車両の長手方向に連続又は継続して複数形成され、防振装置は防振ゴム部材と、加振力を発生しピエゾ素子を複数積層して構成されたピエゾアクチュエータであるアクチュエータ装置とを備え、車両の幅方向に並ぶ複数個を一列として、複数列が車両の長手方向に列説され、防振ゴム部材は、ゴム状弾性材から成る防振基体と、これに加硫接着される一対の取付部材とを備え、アクチュエータ装置はピエゾアクチュエータに接着固定される固定部材を備え、一対の取付部材の一方が内装床板又は床受け部材に締結固定され、固定部材が床受け部材又は内装床板に締結固定され、一対の取付部材の他方がピエゾアクチュエータに直接又は間接的に接着固定され、防振ゴム部材とアクチュエータ装置とが、内装床板と床受け部材との間において重畳配置され、内装床板と床受け部材の間に防振装置を配設したアクティブ制振装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
対価条件(一時金) 【要】 
対価条件(ランニング) 【要】 
希望譲渡先(国内) 【可】 
希望譲渡先(国外) 【可】 

登録者情報

技術供与

ノウハウ提供レベル
量産仕様の提供 【否】
特殊仕様の提供 【否】

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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