アクティブ制振装置

開放特許情報番号
L2015000486
開放特許情報登録日
2015/3/17
最新更新日
2015/3/17

基本情報

出願番号 特願2006-280715
出願日 2006/10/13
出願人 日本車輌製造株式会社
公開番号 特開2008-094327
公開日 2008/4/24
登録番号 特許第4986569号
特許権者 日本車輌製造株式会社
発明の名称 アクティブ制振装置
技術分野 機械・加工、輸送
機能 免振・制振
適用製品 本技術は、アクティブ制振装置に関し、特に、台車や床下機器から内装床板へ伝達される振動をより効率良く低減することができるアクティブ制振装置に関するものである。
目的 本技術は、台車や床下機器から内装床板へ伝達される振動をより効率良く低減することができる鉄道車両を提供することを目的としている。
効果 本技術のアクティブ制振装置によれば、台枠の横梁には、床下機器が吊り下げ支持され、その床下機器の吊り下げ支持店近傍には、横梁の振動を検出するセンサ装置と、そのセンサ装置の検出結果に基づいて加振力を発生するアクチュエータ装置とが配設されているので、床下機器から発生した振動が台枠へ伝達される場合には、その振動と逆位相となるようにアクチュエータ装置の加振力を発生させて振動を打ち消すことで床下機器から台枠へ伝達される振動を効率良く低減することができるという効果がある。その結果、車室内の快適性の向上を図ることができる。
技術概要
 
一対の側梁とその側梁を結合する複数本の横梁とを有する台枠と、その台枠の横梁に吊り下げ支持される床下機器と、前記台枠の上に取着される気密床としての構造床と、その構造床または前記台枠の上に立設される床受け部材と、その床受け部材の上に配設される内装床板とを備えた鉄道車両に防振装置を配設して構成されるアクティブ制振装置において、前記防振装置は、前記床下機器の吊り下げ支持点近傍に配設され前記横梁の振動を検出するセンサ装置と、前記横梁および前記床下機器の間に介設されると共に前記横梁に直接的に配設され前記センサ装置の検出結果に基づいて加振力を発生することで、前記床下機器から伝達される振動を減衰させるアクチュエータ装置と、前記床受け部材および前記内装床板の間に介設されゴム状弾性体から構成される防振ゴム部材とを備え、前記アクチュエータ装置は、ピエゾ素子を複数積層して構成されたピエゾアクチュエータであり、前記ピエゾアクチュエータ装置は、前記ピエゾ素子の積層方向に貫通形成される貫通孔を備えると共に、その貫通孔に挿通されたボルト部材を介して、前記横梁と床下機器との間で締結固定されていることを特徴とするアクティブ制振装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
対価条件(一時金) 【要】 
対価条件(ランニング) 【要】 
希望譲渡先(国内) 【可】 
希望譲渡先(国外) 【可】 

登録者情報

技術供与

ノウハウ提供レベル
量産仕様の提供 【否】
特殊仕様の提供 【否】

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT