受信装置と、これを用いた受信モジュール及び電子機器

開放特許情報番号
L2015000385
開放特許情報登録日
2015/3/4
最新更新日
2015/3/4

基本情報

出願番号 特願2009-098679
出願日 2009/4/15
出願人 パナソニック株式会社
公開番号 特開2010-252009
公開日 2010/11/4
登録番号 特許第5381268号
特許権者 パナソニック株式会社
発明の名称 受信装置と、これを用いた受信モジュール及び電子機器
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 シンセサイザを用いた受信装置と、これを用いた受信モジュール及び電子機器
目的 位相雑音の劣化の少ないシンセサイザを提供する。
効果 本発明の受信装置に用いるシンセサイザは、発振器の発振周波数が大きく変動することを抑制し、これにより、シンセサイザにおける位相雑音を低減させることができる。その結果、このシンセサイザの発振信号をローカル信号として用いた受信装置において、受信信号のC/N(Carrier/Noise)特性の劣化を抑制することができる。
例えばMEMS振動子を用いたシンセサイザの位相雑音を良好に維持できるので、受信特性の優れた受信装置や電子機器に用いる事ができる。
技術概要
発振信号を出力する発振器と、
前記発振器の出力信号を制御部からの制御に基づいて分周する分周器と、
基準発振器から出力された基準発振信号と前記分周器からの出力信号とを比較してこの比較結果を示す信号を出力する比較器と、
前記比較器から出力された比較結果に基づいて電荷を蓄積して前記発振器に電圧を出力する平滑回路とを備え、
前記発振器は前記平滑回路から出力された電圧に基づいて前記発振信号の周波数を決定すると共に、
前記制御部は、前記平滑回路に蓄積された残留電荷を保持した状態で、温度を検出する温度検出部の出力信号に基づいて前記分周器の分周比を変化させるシンセサイザと、
前記シンセサイザからの前記発振信号に基づいて受信信号の周波数を変換する混合器とを備えた受信装置であって、
前記制御部が所望のデータを受信していないと判断した期間は前記平滑回路に蓄積された残留電荷を所定値に初期化して、前記分周器の分周比を変化させ、前記制御部が所望のデータを受信していると判断した期間は前記平滑回路に蓄積された残留電荷を保持した状態で、前記分周器の分周比を変化させる受信装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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