人間が周りをどう認識しているのかを研究しています

開放特許情報番号
L2015000318 この特許をより詳しくイメージできる、登録者からの説明資料をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2015/2/25
最新更新日
2018/7/3

基本情報

出願番号 特願2013-141794
出願日 2013/7/5
出願人 国立大学法人 千葉大学
公開番号 特開2015-013011
公開日 2015/1/22
登録番号 特許第6206949号
特許権者 国立大学法人 千葉大学
発明の名称 視野制限画像データ作成プログラム及びこれを用いた視野制限装置
技術分野 食品・バイオ
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 視野制限画像データ作成プログラム
目的 日常的な行為に近い状態で中心視と周辺視を区別して視野を制限、評価できる視野制限画像データ作成プログラム及びこれを用いた視野制限装置を提供する。
効果 より日常的な行為に近づいた状態で中心視と周辺視を区別して視野を制限、評価できる視野制限画像データ作成プログラム及びこれを用いた視野制限装置を提供することができる。
技術概要
視野制限画像データ作成プログラムは、実行することによってコンピュータに、眼球運動データを取得する手段、眼球運動データに基づき視野制限画像データを作成する手段、視野制限画像データを表示させる手段として機能する。
また、本発明の他の一観点に係る視野制限装置は、使用者の眼球を撮影する眼球運動撮影用カメラ装置と、使用者の前面に配置されるディスプレイ装置と、眼球運動撮影用カメラ装置が取得した画像データに基づき眼球運動データを取得し、眼球運動データに基づき視野制限画像データを作成し、視野制限画像データを表示させる視野制限画像データ作成装置と、を備える。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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