偏波ダイバーシティ光受信回路

開放特許情報番号
L2015000307
開放特許情報登録日
2015/2/23
最新更新日
2016/7/29

基本情報

出願番号 特願2014-238010
出願日 2014/11/25
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2016-099568
公開日 2016/5/30
発明の名称 偏波ダイバーシティ光受信回路
技術分野 情報・通信
機能 検査・検出
適用製品 偏波ダイバーシティ光受信回路
目的 従来、遠方にある光時計間の周波数比較を行うため光ファイバを用い光周波数領域(光キャリア)で信号比較する場合に、戻り光の偏波面に振動等の外乱による変動が生じ、偏光子(polarizer)等によりその偏波を調整する必要があった。
また、光ファイバの温度による周波数変動を補償するシステムの性能を評価する場合に、信号光と局発光の偏向状態は時間とともに変動するため偏光子を用いて互いに平行状態になるように制御する必要があった。
効果 高精度な時間周波数標準を遠方に供給できるようになる。
特に光格子時計のような光時計の精度は18桁に到達し、1cmの高低差による重力の違いが検出可能なレベルになりつつある。
すなわち高精度重力センサとして地下資源探査、地殻変動の観測など広範な応用において本発明が寄与する可能性がある。
技術概要
PBSで分岐後の2つの光をそれぞれの受光器で受光して電気信号に変換し、次にそれぞれの電気信号を二乗する回路とその二乗された電気信号を相加する回路を通過させその相加された信号から信号光と局発光の光周波数の差に比例する電気領域の信号成分を帯域通過フィルタで通過させて、信号光の偏波の影響を受けない電気信号に変換した。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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