マイクロ波検波器及びマイクロ波検波方法

開放特許情報番号
L2015000298
開放特許情報登録日
2015/2/23
最新更新日
2016/7/29

基本情報

出願番号 特願2014-229766
出願日 2014/11/12
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2016-096377
公開日 2016/5/26
発明の名称 マイクロ波検波器及びマイクロ波検波方法
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 材料・素材の製造
適用製品 マイクロ波検波器及びマイクロ波検波方法
目的 感度を向上させた、電圧駆動型TMR素子を用いたマイクロ波検波器の及びマイクロ波検波方法と提供する。
効果 従来に比べて、マイクロ波検波の際の出力電圧が増大するので、非常に小型な素子でありながら、感度が高く、高性能である。また、本発明のマイクロ波検波方法によれば、感度が高く高性能な検波を実現できる。
マイクロ波の強度(電力)が高くなるにつれて比例的(直線的)に出力電圧(直流)も高くなる。直流外部磁場印加手段の磁場強度を可変することにより、検出可能なマイクロ波の周波数を可変にすることができる。また、直流電圧源の電圧を可変にすることにより、検出可能なマイクロ波の周波数や出力電圧を可変にすることができる。
技術概要
マイクロ波検波器は、磁化固定層、絶縁トンネル障壁層及び磁化自由層を備えた電圧駆動型トンネル磁気抵抗効果素子と、直流外部磁場を印加しない状態での前記磁化固定層の磁化の素子面内成分の方向と、直流外部磁場の前記素子面内成分の方向との成す角度φが、0<φ<180度、又は180<φ<360度である直流外部磁場印加手段と、前記直流外部磁場印加手段により前記直流外部磁場を印加した状態で、マイクロ波により発生する、前記磁化固定層と前記磁化自由層との間の直流の出力電圧を測定する電圧測定手段とを備える。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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