電気転てつ機の転換不能防止方法及び装置

開放特許情報番号
L2015000240
開放特許情報登録日
2015/2/17
最新更新日
2015/12/4

基本情報

出願番号 特願2012-031076
出願日 2012/2/15
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2013-166476
公開日 2013/8/29
登録番号 特許第5806627号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 電気転てつ機の転換不能防止方法及び装置
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 電気転てつ機の転換不能を防止する方法及び装置
目的 気象データを利用する数理モデルを用いて転換不能を防止する方法及びその方法を使用する転換不能防止装置を提供する。
効果 センサの設置スペースの確保に困難が伴う、センサの設置工事に危険が伴う、鉄道線路の分岐箇所を通過する列車の振動によりセンサ及びセンサと制御装置を繋ぐ信号線に故障や断線が発生し易い、また、メンテナンスは時間的制約を受けて容易でない、などの従来技術の問題が解消される。
数理モデルの設定の仕方により、センサからの実値に基づいて温度調整装置を制御する従来技術よりも鉄道線路の個々の分岐箇所における気象現象に柔軟に対応して、転換不能を防止することができる。
技術概要
転てつ機とトングレールを接続する部材の伸縮を原因とする転換不能を防止する方法において、
分岐箇所の線路の外側に気象要素を検出して気象データをリアルタイムで出力する気象センサを設け、その気象センサから入力する気象データに基づいて所定の数理モデルを用いて前記転てつ機とトングレールを接続する部材の付近温度を推定するとともに、その推定した温度から前記転てつ機のロック状態を推定し、その推定されたロック状態を規定のロック状態にするために前記転てつ機とトングレールを接続する部材付近の温度を変える温度調整装置の駆動を制御することを特徴とする転てつ機の転換不能防止方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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