トロリ線の偏位構成方法

開放特許情報番号
L2015000235
開放特許情報登録日
2015/2/17
最新更新日
2015/7/28

基本情報

出願番号 特願2012-039945
出願日 2012/2/27
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2013-173480
公開日 2013/9/5
登録番号 特許第5744772号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 トロリ線の偏位構成方法
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 トロリ線の偏位構成方法
目的 すり板の摺動範囲外で摺動することによるトロリ線の摩耗を低減できるようなトロリ線の配線方法を提供する。
効果 トロリ線の偏位を通常よりも大きくする必要がある箇所で、すり板とトロリ線との摺動範囲を徐々に外方向へ広げることによって、両者の摩擦によって温度が上昇する範囲が広がる。したがって、標準的な摺動範囲外の部分も温度が上昇して、低融点金属の溶融による潤滑作用が及ぼされ、トロリ線の摩耗を抑制することができる。その結果、トロリ線の張り替え周期を長くすることができる。
技術概要
電気鉄道車両にパンタグラフを介して給電するトロリ線における偏位構成方法であって、
トロリ線の左右蛇行量である偏位値が標準値である一般区間と、
前記偏位値が前記標準値よりも大きい、複数のトロリ線が存在するオーバーラップ区間と、
前記一般区間から前記オーバーラップ区間へ、あるいはその逆に移行する移行区間と、
を設置し、
該移行区間において、1蛇行毎に徐々に偏位値を増減させることを特徴とするトロリ線の偏位構成方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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