摩擦撹拌接合方法及びその装置

開放特許情報番号
L2015000112
開放特許情報登録日
2015/1/30
最新更新日
2015/1/30

基本情報

出願番号 特願2005-117186
出願日 2005/4/14
出願人 本田技研工業株式会社
公開番号 特開2006-289477
公開日 2006/10/26
登録番号 特許第4621533号
特許権者 本田技研工業株式会社
発明の名称 摩擦撹拌接合方法及びその装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 摩擦撹拌接合方法及びその装置
目的 接合部位への摩擦撹拌接合用工具の挿入量を一定にする。
効果 摩擦撹拌接合用工具のワークへの挿入量を挿入量測定手段で実測し、この実測値と、制御手段に予め設定された目標値とを比較して、実測値と目標値が一致するように摩擦撹拌接合用工具の変位量を制御するようにしているため、挿入量が略一定に制御されるので、接合部に十分な接合強度が確保される。
さらに、挿入量の実測値を目標値に一致させるように制御するので、ロボットに摩擦撹拌接合装置を設けた場合において、該ロボットのアーム部が撓んだとしても、その挿入量を目標値に一致させることができる。
また、スポット接合を行うこともできる。
技術概要
複数個の部材が積層されることによって形成された積層部の肉をプローブと回転体とを有する摩擦撹拌接合用工具で点状に摩擦撹拌した後、前記肉を硬化して接合する摩擦撹拌接合方法において、
前記摩擦撹拌接合用工具の前記積層部に対する挿入量の目標値を制御手段に設定する工程と、
回転動作する前記摩擦撹拌接合用工具を前記積層部に挿入することにより該積層部の肉を摩擦撹拌するとともに、前記摩擦撹拌接合用工具の前記積層部への挿入量の実測値を挿入量測定手段で測定する工程と、
を有し、
前記挿入量測定手段として、接触子を有する接触式センサを使用し、前記接触子が前記積層部に接触した前記接触式センサを前記挿入量に応じて収縮させ、前記摩擦撹拌接合用工具を構成する前記回転体の先端が前記接触子の先端と同一高さとなったときを零として、それ以降の収縮量を前記挿入量の実測値として取得するとともに、
前記制御手段で前記実測値が前記目標値に一致するように前記摩擦撹拌接合用工具の変位量を制御することにより、前記摩擦撹拌接合用工具の挿入量を設定することを特徴とする摩擦撹拌接合方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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