摩擦撹拌接合方法

開放特許情報番号
L2015000111
開放特許情報登録日
2015/1/30
最新更新日
2015/1/30

基本情報

出願番号 特願2004-343003
出願日 2004/11/26
出願人 本田技研工業株式会社
公開番号 特開2006-150389
公開日 2006/6/15
登録番号 特許第4473713号
特許権者 本田技研工業株式会社
発明の名称 摩擦撹拌接合方法
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 摩擦撹拌接合方法
目的 積層部を摩擦撹拌接合し、外観を良好にするとともに接合強度を確保する。
効果 本発明によれば、有孔ワークを間に介在させて積層部を設け、該有孔ワークの貫通孔に摩擦撹拌接合用工具のプローブを通過させるようにしている。これに伴って塑性流動した最上層の肉が貫通孔の内壁に接合するとともに、最下層の肉と一体的に摩擦撹拌接合されるので、有孔ワークを破断させることなく接合強度に優れた積層部を得ることができる。
しかも、貫通孔から肉が突出することがないので、得られた積層部は、外観が良好である。
技術概要
貫通孔が設けられた有孔ワークが第1層と第2層との間に少なくとも1つ介装されることによって形成された積層部を摩擦撹拌接合する摩擦撹拌接合方法であって、
前記貫通孔に挿入された際に遊びが生じる寸法のプローブを有する摩擦撹拌接合用工具を使用し、
前記第1層及び前記第2層として、部材を折曲させることによって互いに離間して対向した部位同士を用いるとともに、離間した前記部位同士の間に前記有孔ワークを挿入し、
最上の前記第2層から埋没した前記プローブを、前記貫通孔を通過させて、最下の前記第1層における該貫通孔に露呈した側の端面まで到達させ、
前記プローブの回転動作によって前記第2層の肉を塑性流動させ、該肉を、前記第1層における前記貫通孔に露呈した側の端面の肉と接合することを特徴とする摩擦撹拌接合方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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