耐熱性2本鎖特異的核酸分解酵素

開放特許情報番号
L2015000005 この特許をより詳しくイメージできる、登録者からの説明資料をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2015/1/8
最新更新日
2015/1/9

基本情報

出願番号 特願2009-131942
出願日 2009/6/1
出願人 西川ゴム工業株式会社
公開番号 特開2010-081934
公開日 2010/4/15
登録番号 特許第5517284号
特許権者 西川ゴム工業株式会社
発明の名称 耐熱性2本鎖特異的核酸分解酵素
技術分野 化学・薬品、食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 検査・検出試薬
目的 DNAのノーマライゼーション,精製,核酸配列の検出
効果 本発明の酵素は2本鎖核酸中に存在するデオキシリボ核酸を優先的に切断または分解する活性を示す。1本鎖DNAと2本鎖DNAが共存する系では、1本鎖DNAよりも2本鎖DNAを優先的に分解し、またDNA−RNAハイブリッド2本鎖中のDNA鎖を優先的に分解し、またDSN活性の1つの例は、完全な塩基対を形成している2本鎖核酸およびミスマッチを含む2本鎖核酸が存在すると、完全な塩基対を形成している2本鎖核酸部分を優先的に分解する。また本酵素は至適活性温度が約60℃の耐熱性酵素である。
技術概要
【課題】耐熱性2本鎖特異的核酸分解酵素(duplex−specific nuclease; DSN)および該DSNを用いた核酸の切断方法を提供する。
【解決手段】カニ下目(Brachyura)由来の2本鎖特異的核酸分解活性を有するタンパク質、該タンパク質をコードする遺伝子、該遺伝子を含む組み換えベクター並びに該ベクターを含む形質転換体および形質導入体。該形質転換体または形質導入体を培地で培養し、培養物から2本鎖特異的核酸分解活性を有するタンパク質を採取することを特徴とする2本鎖特異的核酸分解活性を有するタンパク質の製造方法。該2本鎖特異的核酸分解活性を有するタンパク質を用いる核酸の切断方法および該DSNを用いるRNA検出方法、並びに前記方法に用いる試薬キット。
イメージ図
実施実績 【有】  研究用試薬として販売していた
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
希望譲渡先(国内) 【可】指定無し
希望譲渡先(国外) 【可】指定無し
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 指定無し
希望譲渡先(国内) 【可】指定無し
希望譲渡先(国外) 【可】指定無し

アピール情報

アピール内容 二本鎖核酸の特異的切断,耐熱性酵素
出展実績 2009年12月10日 MBSJ2009 (第32回日本分子生物学会年)
2010年5月29日 第13回マリンバイオテクノロジー学会大会
2010年12月7日 BMB2010(第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会)
2011年12月13日 MBSJ2011(第34回日本分子生物学会年会)

登録者情報

その他の情報

その他の提供特許
登録番号1 EP2161331B1
登録番号2 US7951569B2
関連特許
国内 【無】
国外 【有】  ヨーロッパ、アメリカ合衆国
設備売却の意思 【無】
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