酢酸菌の発酵促進方法(セラミド−グルコシルトランスフェラーゼ)

開放特許情報番号
L2014002443
開放特許情報登録日
2014/12/29
最新更新日
2016/6/2

基本情報

出願番号 特願2004-558412
出願日 2003/12/4
出願人 株式会社Mizkan J plus Holdings
公開番号 WO2004/053122
公開日 2004/6/24
登録番号 特許第4429916号
特許権者 株式会社Mizkan Holdings
発明の名称 酢酸菌の温度耐性向上遺伝子、該遺伝子を用いて育種された酢酸菌、及び該酢酸菌を用いた食酢の製造方法
技術分野 食品・バイオ
機能 食品・飲料の製造
適用製品 食酢
目的 酢酸菌に属する微生物由来の温度耐性に関与する新規な温度耐性向上遺伝子を提供すること、及び該遺伝子を用いて微生物の温度耐性を向上させる方法、特に酢酸菌に属する微生物の温度耐性を向上させる方法、さらに温度耐性が向上した酢酸菌を用いて、食酢を効率よく製造する方法を提供すること
効果 本発明により、温度耐性に関与する新規な遺伝子が提供され、さらに該遺伝子を用いてより高温条件下での食酢を高効率で製造可能な育種株を取得することができ、該育種株を用いたより高温条件下での食酢を高効率に製造する方法が提供できる。
技術概要
 
本発明は、酢酸菌由来の温度耐性に関与する新規な遺伝子GCS(セラミド−グルコシルトランスフェラーゼ)、該遺伝子を用いて微生物、特に酢酸菌の温度耐性を向上させる方法、及び温度耐性が向上した酢酸菌を用いて、より高酢酸濃度の食酢を効率良く製造する方法を提供する。本発明において、酢酸菌の染色体DNAライブラリーから、通常は増殖できない温度条件下でも生育を可能にさせる機能を有する遺伝子を取得する方法によって、グルコンアセトバクター属に属する実用酢酸菌から、温度耐性に関与する新規な遺伝子をクローニングした。また、該遺伝子を酢酸菌に導入してなる形質転換株においては、顕著に温度耐性が向上し、エタノール存在下で該形質転換株を通気撹拌培養した場合に、最終到達酢酸濃度を顕著に向上させることが可能となった。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
希望譲渡先(国内) 【可】 
希望譲渡先(国外) 【可】 

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】  アメリカ合衆国
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