LC発振器

開放特許情報番号
L2014002407
開放特許情報登録日
2014/12/26
最新更新日
2017/2/24

基本情報

出願番号 特願2013-014684
出願日 2013/1/29
出願人 学校法人 中央大学
公開番号 特開2014-146984
公開日 2014/8/14
登録番号 特許第6052781号
特許権者 学校法人 中央大学
発明の名称 LC発振器
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 LC発振器、コルピッツ発振回路を備えたLC発振器
目的 帰還用増幅回路の差動回路による波形歪みを低減することによって、LC発振器の出力信号の波形歪みの発生を抑制する。
また、他の要因である発振回路自体の出力電圧の中心値により生じる波形歪みを低減することによってLC発振器の出力信号の波形歪みの発生を抑制する。
効果 本発明によれば、従来の差動構成の帰還用増幅回路において、出力電圧範囲が不十分であることにより生じる波形歪みを低減し、LC発振器の出力信号の波形歪みの発生を抑制することができる。
また、発振器の波形歪みの他の要因である発振回路の出力電圧の中心値により生じる波形歪みを低減することによって、LC発振器の出力信号の波形歪みの発生を抑制することができる。
本発明のLC発振器は、高周波信号を扱う無線送受信機などに適用することができる。
技術概要
LC発振器を、発振回路のインダクタ素子と帰還用増幅回路のインダクタ素子とを相互インダクタンスでインダクタ結合する回路構成とし、発振回路から帰還用増幅回路に入力する信号電圧を低下させることによって、帰還用増幅回路の差動構成による波形歪みを低減する。更に容量結合を利用する構成により発振回路と帰還用増幅回路のバイアス電圧を互いに独立に設定でき、帰還用増幅器としてその出力の電圧範囲を大きく取れるシングルエンド型回路、素子ばらつきや温度変動などに強い差動型回路のいずれも使用することができる。また、発振回路をコルピッツ発振回路とすることによって、発振回路の出力電圧の中心値を電源電圧とすることができ、発振出力を大として大きなQ値を実現することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 中央大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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