分離膜の製造方法

開放特許情報番号
L2014002366
開放特許情報登録日
2014/12/18
最新更新日
2015/10/26

基本情報

出願番号 特願2014-220030
出願日 2014/10/29
出願人 国立大学法人広島大学
公開番号 特開2015-110218
公開日 2015/6/18
発明の名称 分離フィルタの製造方法
技術分野 機械・加工、化学・薬品、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 分離フィルタの製造方法
目的 Si−X−Si結合(Xは直鎖状飽和アルキル鎖或いは直鎖状不飽和アルキル鎖)が切れず、また、製造コストの安い分離フィルタの製造方法を提供する。
効果 本発明に係る分離フィルタの製造方法では、製膜原料のSi−X−Si結合が維持され、Si−X−Si結合が酸素原子を介する結合で形成される細孔が十分に形成される。また、高価な装置を用いずに分離フィルタを製造できることから、製造コストが安いという利点がある。
製造された分離膜は、液体又は気体からの目的物の捕集、分離や逆浸透膜等に利用可能である。
技術概要
(RO)↓3Si−X−Si(OR)↓3で表される化合物と水を含む溶媒とを混合してポリマーゾルを調製するポリマーゾル調製工程と、
前記ポリマーゾルを膜状又は中空状の多孔質から構成される耐熱性高分子支持体上に塗布する塗布工程と、
焼成して前記耐熱性高分子支持体上に−Si−X−Si−結合を有する無機有機ハイブリッド膜を形成する焼成工程と、を含む、
ことを特徴とする分離フィルタの製造方法。
(上記Xは、1つ以上の水素が置換されていてもよい直鎖状飽和炭化水素鎖又は直鎖状不飽和炭化水素鎖を表し、Rはアルキル基を表す。)
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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