熱電変換材料および熱電変換素子

開放特許情報番号
L2014002345
開放特許情報登録日
2014/12/18
最新更新日
2016/6/24

基本情報

出願番号 特願2014-184133
出願日 2014/9/10
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2016-058572
公開日 2016/4/21
発明の名称 熱電変換材料および熱電変換素子
技術分野 電気・電子、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 熱電変換材料、熱電変換素子
目的 耐熱性に優れ、フレキシビリティーを有する熱電変換材料と、これを用いた熱電変換素子を提供する。
効果 従来のフレキシブル熱電変換材料は低温でしか用いることができなかったが、450℃以上の高温においても使用可能なフレキシブル熱電変換材料が作製できた。
また、単層カーボンナノチューブの性能を十分に引き出すためには、350℃以上、望ましくは450℃以上で使用する必要があることが明らかとなった。樹脂の耐熱性を向上させ、このような温度領域においても使用可能な熱電変換材料とすることによって、単層カーボンナノチューブの熱電変換性能を十分に引き出せるようになった。
技術概要
熱電変換材料は、単層カーボンナノチューブと、ポリイミド誘導体等の高分子材料とを有する。単層カーボンナノチューブの質量と高分子材料の質量の和に対する単層カーボンナノチューブの質量は7.5%以上である。高分子材料の融点が350℃以上であるか、高分子材料は融点を持たず、高分子材料の熱分解温度が350℃以上である。熱電変換素子は、高分子フィルムと、高分子フィルム上に形成された本発明の熱電変換材料とを有する。高分子フィルムを構成する高分子素材の融点が350℃以上であるか、高分子素材は融点を持たず、高分子素材の熱分解温度が350℃以上である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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