MALDI質量分析用界面活性型マトリックス

開放特許情報番号
L2014002339
開放特許情報登録日
2014/12/18
最新更新日
2015/10/28

基本情報

出願番号 特願2014-179787
出願日 2014/9/4
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2015-155884
公開日 2015/8/27
発明の名称 MALDI質量分析用界面活性型マトリックス
技術分野 情報・通信
機能 材料・素材の製造
適用製品 界面活性型マトリックス、それを用いるMALDI質量分析方法、及び、それに好適に使用可能な新規有機酸誘導体
目的 膜タンパク質、ペプチド、ポリフェノール類を始めとした難溶性試料の測定の際にも、余計な添加剤である界面活性剤を用いることなく、それらの難溶性試料を感度良く測定することのできるMALDI質量分析用界面活性型マトリックスを提供する。
効果 本発明に係る界面活性型マトリックスは、その界面活性機能により、難溶性試料をも可溶化することができ、検出感度の低下を招く余計な添加物である界面活性剤の添加や、それを取り除くプロセスが必要なく、アナライトを高感度で検出することができる。
本発明は、既存の有機酸などのマトリックスの特性を大幅に向上させ得るものとして、産業上非常に有用である。
技術概要
フェルラ酸、α-シアノ-4-ヒドロキシ桂皮酸、シナピン酸、カフェイン酸、及び、ゲンチジン酸からなる群から選択される有機酸の誘導体からなるMALDI質量分析用界面活性型マトリックスであって、該有機酸のカルボキシル基及び/又はフェノール基を親水化又は疎水化することによって得られる両親媒性有機酸誘導体からなることを特徴とするMALDI質量分析用界面活性型マトリックス。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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