ブナシメジ培養菌体が生産する揮発性物質を含有する抗菌剤

開放特許情報番号
L2014002272
開放特許情報登録日
2014/11/21
最新更新日
2016/5/27

基本情報

出願番号 特願2014-170865
出願日 2014/8/25
出願人 国立大学法人鳥取大学
公開番号 特開2016-044153
公開日 2016/4/4
発明の名称 ブナシメジ培養菌体が生産する揮発性物質を含有する抗菌剤
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 ブナシメジ培養菌体が生産する揮発性抗菌物質を含有する抗菌剤
目的 きのこ類、特に安全性が高いと考えられる食用きのこの揮発性抗菌物質を同定し、抗菌剤や農薬として利用する。
効果 ヒトや動物に対して安全性が高い抗菌剤や農薬が提供される。さらに、この抗菌物質の製造方法も提供される。この抗菌物質は揮発性であり、しかも香りが少ないので環境汚染がなく、閉鎖室内では隅々まで抗菌効果が及ぶ。この抗菌物質はきのこの栽培後の廃菌床からも得ることができるので、廃菌床の再利用が期待できる。
ハウスや植物工場などの施設栽培における病害防除、農作物収穫後の貯蔵倉庫における病害の防除、ならびに農作物出荷時のコンテナーなど流通市場における病害の防除に使用できる。
技術概要
2−メチルプロパン酸2,2−ジメチル−1−(2−ヒドロキシ−1−メチルエチル)プロピルエステルまたはその誘導体を含有する抗菌剤および農薬、ならびにブナシメジを培養して菌糸体を得て、菌糸体を有機溶媒にて抽出し、精製することを特徴とする、2−メチルプロパン酸2,2−ジメチル−1−(2−ヒドロキシ−1−メチルエチル)プロピルエステルの製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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