焼結合金体、及び焼結合金体を使用した切削工具

開放特許情報番号
L2014002249
開放特許情報登録日
2014/11/17
最新更新日
2016/5/27

基本情報

出願番号 特願2014-164850
出願日 2014/8/13
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2016-040408
公開日 2016/3/24
発明の名称 焼結合金体、及び焼結合金体を使用した切削工具
技術分野 金属材料、機械・加工
機能 機械・部品の製造、材料・素材の製造
適用製品 切削工具
目的 結合相としてコバルトを使用することなく、破壊靱性等の力学的特性に優れた焼結合金体、及び、適用範囲の制限がなく、製品寿命を長期にすることが可能な焼結合金体を使用した切削工具を提供する。
効果 本発明の焼結合金体によれば、表面層に圧縮応力を誘起させることが可能となり、焼結合金体の表面の硬度及び破壊靱性の力学的特性を向上させることができる。
本発明の焼結合金体を使用した切削工具によれば、耐久性の向上や製品寿命を長期なものとすることができる。
本発明品は、ドリル、バイス等の切削工具の全部または一部、または金型等として利用できる。
技術概要
焼結合金体100は、表面層10及び表面層10と隣接する隣接層20を有する多層構造を呈し、表面層10は、鉄成分及びアルミニウム成分を含有する表面結合相と、炭化物成分を含有する表面硬質相とを有し、隣接層20は、鉄成分及びアルミニウム成分を、表面結合相よりも高い含有率で含有する隣接結合相と、炭化物成分を含有する隣接硬質相とを有し、表面層10の熱膨張係数と20隣接層の熱膨張係数との差が、4.0×10↑(−6)K↑(−1)未満である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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