円二色性素子

開放特許情報番号
L2014002157
開放特許情報登録日
2014/11/6
最新更新日
2015/7/28

基本情報

出願番号 特願2010-276146
出願日 2010/12/10
出願人 国立研究開発法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2012-123327
公開日 2012/6/28
登録番号 特許第5747246号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 円二色性素子
技術分野 情報・通信
機能 材料・素材の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 円二色性素子
目的 0.75以上の円二色性度σかつ25以上の効率因子εを有し、入射平面波の波長よりも薄い厚さであって、透過平面波の偏光状態を直線偏光または入射円偏光と反対回り若しくは同じ回りの円偏光に制御可能な円二色性素子を提供する。
効果 本発明によれば、400nm以上1600nm以下の波長領域から選択される一の平面波を入射・透過させて透過平面波に円二色性を生じさせることができ、透過平面波の偏光状態を直線偏光または入射円偏光と反対回り若しくは同じ回りの円偏光に制御可能な円二色性素子を提供することができる。
また、マイクロチップ等に組み込みが容易となり、光―光変換デバイス、光―電気変換デバイス、電気―光変換デバイス等をより小型化、多機能化、低消費電力化することができ、スピントロニクス材料などを用いた光デバイス産業等において利用可能性がある。
技術概要
1/4波長板1と異方的透過板2との積層構造を有し、サブ波長の厚さの円二色性素子であって、1/4波長板1が400nm以上1600nm以下の波長領域から選択される一の平面波5の円偏光を直線偏光に変換可能であり、異方的透過板2が一の平面波5の直線偏光方向に高透過率軸を有している円二色性素子101を用いることにより、前記課題を解決できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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