固体燃料電池用電解質材料及びその製造方法

開放特許情報番号
L2014002150
開放特許情報登録日
2014/11/6
最新更新日
2015/10/12

基本情報

出願番号 特願2010-213251
出願日 2010/9/24
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2012-069380
公開日 2012/4/5
登録番号 特許第5652602号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 固体燃料電池用電解質材料及びその製造方法
技術分野 電気・電子、化学・薬品、無機材料
機能 材料・素材の製造、加熱・冷却
適用製品 固体燃料電池用電解質材料
目的 燃料電池式自動車に適する、600℃前後の中低温で作動する固体燃料電池の電解質として使用できる、工業的に製造が容易で、上記温度域で高い電気伝導率を持ち、かつ作動環境中の水分と二酸化炭素とに事実上反応しない安定な化合物を提供する。
効果 固体燃料電池の使用温度及び雰囲気で化学的に安定であり、中低温で電気伝導が高く、固体燃料電池の電解質材料に適するものである。しかも、本材料の焼結体の製造は容易であるので、工業的生産に適切である。
技術概要
現在最も良好な中低温の酸化物電気伝導体であるZrYO↓(3−δ)やZrCeYO↓(3−δ)を基盤に、YとPrを同時添加することによって得られる新規な材料により、上記課題を達成した。この材料は多結晶体であり、燃焼合成法によって粉末を作り、焼結することによって得られる、BaZr↓(1−x−y)Pr↓xY↓yO↓(3−(x+y)/2)、(0.1<x<0.4、0<y≦0.2)の組成を有する物質である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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