希土類元素の抽出方法

開放特許情報番号
L2014002107
開放特許情報登録日
2014/10/30
最新更新日
2015/7/1

基本情報

出願番号 特願2011-087746
出願日 2011/4/11
出願人 国立研究開発法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2012-219347
公開日 2012/11/12
登録番号 特許第5713287号
特許権者 独立行政法人物質・材料研究機構
発明の名称 希土類元素の抽出方法
技術分野 金属材料、化学・薬品、無機材料
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 金属溶解溶液から希土類元素を抽出分離する方法、固液分離を利用した希土類元素を抽出分離する方法
目的 金属溶解溶液から、容易にまた効率的に目的金属を分離、抽出できる方法及び手段を提供する。
さらに、廃棄溶液の量を減らし、処理コスト及び環境コストの小さい分離、抽出方法及び手段を提供する。
効果 本発明の希土類元素の抽出方法は、極めて簡易な手段で希土類元素を他の類の金属元素等から分離することができ、さらに、酸性溶液中におけるフッ化希土類の析出率を高めることができるので、より効率的な抽出反応を実現できる。
また、複数の希土類元素から目的金属(希土類元素の中の特定の元素)を分離することが可能となる。
さらに、逆抽出液中の目的金属濃度を高めたり、廃液を減らすことができ、また希土類元素が従来に比べて比較的高濃度に溶解した被抽出溶液からも、目的金属を分離することが可能となる。
技術概要
希土類元素を含む酸性溶液にフッ素イオンを添加してフッ化希土類として固体化させ、固体化させたフッ化希土類を液相から分離する。さらに、前記固体化させたフッ化希土類を溶解させた被抽出溶液に、希土類元素の中から選ばれた目的金属と吸着できる吸着材を接触させ、前記溶液中の目的金属を前記吸着材に吸着させる吸着工程と、前記吸着工程を経て、目的金属を吸着した吸着材を逆抽出液に接触させ、前記吸着材に吸着した目的金属を逆抽出液に移動させる目的金属分離工程とを含む。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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