中低温で動作する固体酸化物燃料電池用複合カソード材料、固体酸化物燃料電池用複合カソード及び固体酸化物燃料電池用電解質−複合カソード構造体の製造方法

開放特許情報番号
L2014002105
開放特許情報登録日
2014/10/30
最新更新日
2015/7/1

基本情報

出願番号 特願2011-095576
出願日 2011/4/22
出願人 国立研究開発法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2012-227070
公開日 2012/11/15
登録番号 特許第5717067号
特許権者 独立行政法人物質・材料研究機構
発明の名称 中低温で動作する固体酸化物燃料電池用複合カソード材料、固体酸化物燃料電池用複合カソード及び固体酸化物燃料電池用電解質−複合カソード構造体の製造方法
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造、機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 固体酸化物燃料電池用複合カソード材料、SOFC燃料電池用複合カソード材料及びその製造方法
目的 中低温で作動して優れた電気伝導率をもつSOFC用複合カソード材料を提供する。
効果 本発明のSOFC用複合カソード材料は、中低温度で気伝導が高く、SOFCの電解質−複合カソード構造体に適するものである。
更に、本発明の製造方法によれば、微粉からなり適当な気孔率がある、優れた電解質−複合カソード構造体が得られる。
金属粉末から、特殊な方法を施すことがなく合成でき、中低温で作動する燃料電池はこの材料を用いることによって性能が格段に向上し、可搬型燃料電池も可能になる。
技術概要
プロトン伝導性とイオン伝導の両者をもち、組成がBaZr↓(1−x−y)Pr↓xY↓yO↓(2−δ)(0.1<x<0.4、0<y≦0.2)である固体酸化物と、電気伝導をもち、組成がLa↓(0.6)Sr↓(0.4)↓(0.2)Fe↓(0.8)O↓(3−δ)である固体酸化物の粉末を混合して、複合材料することによって、600℃前後の中低温で比表面積電気抵抗(ASR)が0.1Ωcm↑2の材料が合成できる。これは従来の材料に比べ、4〜6倍高い電気伝導(低い電気抵抗)を持つ。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT