混合バリア型Nb3Al超電導線材

開放特許情報番号
L2014002097
開放特許情報登録日
2014/10/30
最新更新日
2015/10/20

基本情報

出願番号 特願2011-008007
出願日 2011/1/18
出願人 国立研究開発法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2012-150958
公開日 2012/8/9
登録番号 特許第5794560号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 混合バリア型Nb3Al超電導線材
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 Nb↓3Al多芯超電導線材
目的 Nb↓3Al超電導線材開発において従来問題とされていたTaに起因する伸線加工性の問題を解決し、かつ極低温環境下で誘発されるフィラメントの磁気的結合を抑制できる新しいNb↓3Al多芯線断面構造を提供する。
効果 減面率99%以上でも断線が生じず、優れた加工性を有するNb↓3Al超電導多芯線材が提供できる。
本発明は従来の断線リスクの問題やフィラメントの磁気的結合の問題を一気に解決でき、超伝導特性も従来線材と同等以上の性能が得られる点から、従来技術に比べて優位性がある。具体的な応用先としては、20T級の高分解能NMR分析装置、核融合実証炉、高エネルギー粒子加速器などの大型高磁場マグネットなどがある。
技術概要
Nbバリアフィラメント、Taバリアフィラメント、Nbバルクダミーフィラメント、並びに、Nb又はTa外皮で構成され、Nbバルクダミーフィラメント中心コア近傍のフィラメント領域に、Nbバリアフィラメントを集中配置し、前記Nbバリアフィラメントの外側より外皮内側までの領域を、Taバリアフィラメント及びNbバリアフィラメントで充填されるNb3Al超電導多芯線材であって、NbバリアフィラメントがTaバリアフィラメントにより分散配置されていることを特徴とするNb↓3Al超電導多芯線材。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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