耐熱チタン合金

開放特許情報番号
L2014002054
開放特許情報登録日
2014/10/23
最新更新日
2015/7/28

基本情報

出願番号 特願2011-125098
出願日 2011/6/3
出願人 国立研究開発法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2012-251219
公開日 2012/12/20
登録番号 特許第5747410号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 耐熱チタン合金
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 耐熱チタン合金
目的 希土類元素の酸化物を微細に生成させることにより高温強度を向上させる。
効果 固溶強化により優れた高温強度を有するα相をメインとし、Sc↓2O↓3とα↓2−Ti↓3Al化合物により更に強化し、加工性に優れたβ相を5%以下導入することにより、室温延性と高温強度のバランスがよい耐熱チタン合金を提供できる。
航空機用ジェットエンジンで最も温度が高くなる燃焼器近傍の部位にはNi基超合金が使用されているが、そのまわりのコンプレッサーやファンなどの高温部に耐熱Ti合金は使用可能である。また、自動車エンジンの部品としても使用可能である。
技術概要
本発明は、室温で優れた延性を有し、650℃から800℃の温度範囲で高強度を示す耐熱チタン合金に関するものである。詳しくは、本発明のチタン合金は、Alを5から10mass%, Sn、Zrのうちの1種以上を0.1から10mass%、 Mo、Vのうちの1種以上を0.1から5mass%、Scを0.01から5mass%、及び、残部がTi及び不可避不純物からなる。更に、固溶強化により優れた高温強度を有するα相をメインとし、Sc↓2O↓3とα↓2−Ti↓3Al化合物によりいっそう強化し、加工性に優れたβ相を5%以下導入することにより、室温延性と高温強度のバランスがよい耐熱チタン合金を提供できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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