加速器質量分析による妨害核種分別方法およびその装置

開放特許情報番号
L2014002001
開放特許情報登録日
2014/10/21
最新更新日
2017/5/15

基本情報

出願番号 特願2013-019509
出願日 2013/2/4
出願人 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2014-150028
公開日 2014/8/21
登録番号 特許第6086587号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 加速器質量分析による妨害核種分別方法およびその装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 検査・検出
適用製品 加速器質量分析における分析目的核種と妨害核種の分別
目的 AMSにおいて目的核種の分析を妨害する同比電荷の同重体(以下、妨害核種と称す。)の分別を、低加速電圧加速器においてGFMに代表される付加的分別装置なしでも実現できるようにする。
効果 測定を、5MV以下の加速電圧で行うことが可能であるため、大型の加速器を使用せず、小型の加速器とすることが可能性あり、安価な設備構成とすることができる。
大型加速器の場合には、測定限界は従来技術に比較して1桁程度の測定限界を良くすることができ、測定精度を向上することができる。
また、結晶薄膜の安定な支持と該結晶薄膜のイオン通過軸に対する3次元の位置調整を行う位置決めステージとを採用することで、高精度に、かつ迅速に位置調整が可能である。
技術概要
測定対象の物質をイオン源により負イオン化し、該イオンを加速器によって加速させ、該加速されたイオンを分別装置によってエネルギーによる物質の分別を行う加速器質量分析による妨害核種分別方法であって、前記イオンの目的核種及び妨害核種の少なくとも何れか一方にコヒーレント共鳴励起を起こさせることによって、前記妨害核種を前記目的核種と分別することを特徴とする加速器質量分析による妨害核種分別方法である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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