層状複水酸化物を用いたアクチュエータおよびその制御方法

開放特許情報番号
L2014001975
開放特許情報登録日
2014/10/16
最新更新日
2016/2/19

基本情報

出願番号 特願2012-039478
出願日 2012/2/27
出願人 国立研究開発法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2013-174190
公開日 2013/9/5
登録番号 特許第5862879号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 層状複水酸化物を用いたアクチュエータおよびその制御方法
技術分野 機械・加工、輸送
機能 材料・素材の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 層状複水酸化物を用いたアクチュエータおよびその制御方法
目的 サブオングストロームで動作可能な層状物質を用いたアクチュエータおよびその制御方法を提供する。
効果 本発明により、少なくとも2種のアルコールの混合比を可変に制御するだけで、サブオングストロームで動作可能なアクチュエータを提供できる。
本発明のアクチュエータは、アルコールの混合比の変動に起因して連続、線形かつサブオングストロームの動作(アクチュエーション)を可能にする。
また、本発明のアクチュエーションは、電気配線を用いない動力源としてマイクロ流路や微小電気機械素子、または、機械応答分子の微細制御に適用され得る。
技術概要
本発明のアクチュエータ100は、ホスト層110と有機アニオンからなるゲスト120とを有する層状複水酸化物と、ホスト層の層間に位置する少なくとも2種のアルコール130,140とを備え、少なくとも2種のアルコールの混合比は可変である。少なくとも2種のアルコールは、ゲストとアニオン交換することなく層状複水酸化物に位置するので、少なくとも2種のアルコールの挿入・脱離を容易にする。その結果、少なくとも2種のアルコールの混合比(モル濃度、重量比)を可変に制御するだけで、層状複水酸化物の層間隔はサブオングストロームで混合比に対してほぼ線形に変化するので、サブオングストロームで動作可能なアクチュエータを提供できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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