ニッケルフリー高窒素ステンレス製材料の圧延・抽伸加工方法、ニッケルフリー高窒素ステンレス製シームレス細管及びその製造方法

開放特許情報番号
L2014001970
開放特許情報登録日
2014/10/16
最新更新日
2016/1/25

基本情報

出願番号 特願2011-261664
出願日 2011/11/30
出願人 国立研究開発法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2013-112874
公開日 2013/6/10
登録番号 特許第5846555号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 ニッケルフリー高窒素ステンレス製材料の圧延・抽伸加工方法、ニッケルフリー高窒素ステンレス製シームレス細管及びその製造方法
技術分野 金属材料、機械・加工
機能 機械・部品の製造、加熱・冷却
適用製品 ニッケルフリー高窒素ステンレス製材料の圧延・抽伸加工方法、ニッケルフリー高窒素ステンレス製シームレス細管及びその製造方法
目的 大きな加工ひずみを伴う加工であっても、微細粒組織の粒径を拡大させないニッケルフリー高窒素ステンレス製材料の圧延・抽伸加工方法、微細粒組織の粒径が小さなニッケルフリー高窒素ステンレス製シームレス細管及びその製造方法を提供する。
効果 結晶平均粒径が30μm以下の微細粒組織からなるニッケルフリー高窒素ステンレス製材料を、粒成長させることなく、圧延・抽伸加工させることができ、ニッケルフリー高窒素ステンレス製ステント用シームレス細管を提供することができる。
複雑な形状であっても、レーザー加工によって容易に形成でき、かつ、欠陥をほとんど生じさせないようにできる。
歯科矯正用ワイヤー等の複雑な形状でかつ強度が必要な医療機器又は生活用品等に利用でき、医療機器又は生活用品等の製造産業において利用可能性がある。
技術概要
結晶粒径が30μm以下の微細粒組織からなるニッケルフリー高窒素ステンレス製材料を、900℃以上1000℃以下の温度で焼鈍してから、室温まで空冷する中間焼鈍工程S11と、前記材料を薄板化又は縮径しながら、伸長させる圧延・抽伸加工工程S12と、1200℃以上1400℃以下の温度に加熱してから、室温まで空冷する最終固溶化処理工程S13と、を有するニッケルフリー高窒素ステンレス製材料の圧延・抽伸加工方法を用いることによって前記課題を解決できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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